このようなお困りごとはありませんか?

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①サポート人材の確保

医療事務とテクニカルサポートの知識が求められ、人材の確保や育成が難しい。

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②ナレッジ整備

お客様からの多様なお問い合せに対して、都度カスタマイズし回答するため、
マニュアル化(業務整備)が難しい。

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③繁閑差対応

レセプト時期(月末・月初)や診療報酬改定時期に、お問い合わせが増加し、
対応に追われる(繁忙期対応)

サービス概要

システム(アプリ)に関して発生する

様々なお問い合わせへ、効率的・高品質に対応します。

電子カルテサービス概要

以下のようなお問い合わせが入ってきます。

【ソフトウェア】電子カルテの操作方法、仕様に関する問合せ

  • 生活保護患者の医療券の入力方法がわからない。
  • 500㎎で決まった用量の薬を250㎎で処方する方法がわからない。
  • 生活保護患者の医療券の入力方法がわからない。

【ハードウェア】ネットワーク設定、電子カルテシステム障害等に関する問合せ

  • プリンタから書類が印刷できなくなってしまったが、直し方がわからない。
  • カルテで登録した患者情報がレントゲンや心電図に連携されない。
  • 新しいPCを購入し、証明書を入れたのに電子カルテが使えない。

特長

①サポート人材の確保

複数社のサポートを行ってきたTMJだからこそ、最適な人材を採用できるノウハウがあります。

電子カルテの問合せサポートに最適な要件を満たしたスタッフをアサインすることで、安定した品質を提供します。

②ナレッジ整備

従来型の、ナレッジ担当者がナレッジコンテンツを作成するのではなく、電話対応を行うオペレーターがナレッジコンテンツを作成し、都度更新する「KCS運用」を導入。

ナレッジの量と質を担保して、早期の安定運用を実現します。

③繁閑差対応

高性能な入電予測システムと業界特性や過去入電実績等の知見を活用し、最適な人員配置をご提案します。

品質を担保しながら、コスト効率の良い運営を行います。

導入効果

TMJの「電子カルテのユーザーサポート」を活用することで以下の効果が期待できます。

電子カルテメーカー様 社員の業務負荷軽減

お問合せ対応を委託化したことで、社員様の負荷が軽減され、職場の雰囲気が改善

品質向上(お客様満足度の向上)

電話問い合わせのつながりやすさが改善

サポートコストの効率化

業務量に合わせた体制により、サポートコスト効率化を実現

この上でダブルクリック - 解答内容を編集
この上でマウスの長押し - パーツの追加・変更・削除・移動

導入事例

  • セコム医療システム株式会社 様

電子カルテサポート業務の核心は専門知識とシステム理解。
製品活用を促進する「提案型の対応力」を磨く